SyntaxHighlighter

2015年9月26日土曜日

sudo

いつからなんでしょう。技術雑誌やWeb上の記事で Linux のコマンドが掲載される際に、root で実施するコマンドの前には sudo が付くようになっていますね。 昔はコマンドの前に $ が付いていれば一般アカウント、# なら root という記載方法だったんですが、最近見る記事は全部、$ が一般アカウントなのはそのままですが、root 権限で実行するコマンドには $ sudo が付いています。そして、記事中に $ sudo についての説明は一切無いです。初心者お断り?
sudo を使うこと自体は賛成なんですけども、初心者が雑誌やWebの記事を頼りにコマンドを書いてある通り打ち込んでみて、「ユーザー名 は sudoers ファイル内にありません。この事象は記録・報告されます。」とかいうよくわからないけど恐ろしげなエラーメッセージを目にして萎えたりすることを思うと胸が痛みます。まぁ、Linux いじっていれば、sudo に限らず、記事では書かれていないエラーが出まくり、それをググりまくって自己解決していかなければならないなんてことは日常茶飯事で、それを繰り返していくことで力が付いていくものだと思うわけですが、それ(環境依存の予期せぬエラー)と sudo の件とはちょっと違うと思います。昔ながらの su - で root になるやり方は、OSをインストールしたままのデフォルト状態で誰でも実行できるのに対し、sudo は多分どういうインストール方法をしてもデフォルトで誰でも使えるようにはなっていないはず。絶対に設定が必要だとわかっているのに、それについての説明が一切ない。勿論全ての記事にいちいち sudo の設定方法を書ける訳ないということはわかっていますが、記事中で普通に $ sudo 書くのなら、一言その設定方法へのポインタだけでも指し示してあげて欲しいなぁ、と Linux 使いが増えて欲しい私としてはそう思います。(雑誌などの、有料の媒体だけでも)

というわけで今回は sudo の設定方法について書こうかと思ったのですが、とてもわかりやすく説明してあるサイトを見つけて、補足したいことも特に無いのでそちらのリンクを貼っておきます。

一般ユーザーを sudo できるようにする - maruko2 Note.

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