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2014年4月4日金曜日

アナと雪の女王(吹き替え版)

吹き替え版を見ました。
素晴らしかったです。傑作です。
95点。
5点分のマイナスは、後半にほとんど歌が無かったのが残念ってとこです。前半は正統派ミュージカルな感じですが後半はめっきり歌わなくなってしまいます。せめて最後は歌で締めて欲しかった!
ストーリーは100点。
ヒロインを救うのは「真実の愛」、ここまでは王道な話です。「真実の愛」=「王子様のキス」と作中のキャラクターも(ヒロイン自身さえも)信じてエンディングに向けて走っていくわけですが、「真実の愛」はそんなものじゃなかったんです。男と女が結ばれてそれでハッピーエンドっていう「型」をやぶってくれた。しかもディズニーが、っていうところも重要な意味を持つと思います。
キャラクターも皆いい。
歌も100点。
曲も歌詞も歌手も100点です。英語版もyoutubeで見ましたが、どちらもいいです。日本語訳は直訳ではなくて少しイメージが明るい方向に変わっていますが、いい訳だと思います(LetItGo)。松さんの透明感のある歌声もぴったりで、声だけ聞くと、オリジナルは正直おばさんっぽさがあって、松さんのほうがエルサの年齢的には合っていると思います。
アナ役の神田さんもすごく良かった。こちらもオリジナルよりぴったり来てるんじゃないかと思うほどです。歌も上手い!一部、歌声がお母さんそっくりすぎでびびりました。
オラフ役のピエールさんも◎。総じて、吹き替え版がオリジナルに劣ると思うような点は無いと言っていいと思います。
ひさびさの大当たりです。おすすめ。

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